千枚漬
京都の冬を代表する漬もの。聖護院かぶらを薄く削り、北海道産昆布と甘酢等で漬け込んだ川勝總本家の味に仕上げています。
紅千枚
赤蕪を丁寧に薄く削り、素材の旨みと彩りを大切に漬け込みました。まろやかで上品な昆布の味わいをお楽しみください。
壬生菜
壬生菜をうす塩であっさりと漬け込みました。水でさっと洗って、お好みの長さに刻んでお召し上がりください。
割大根ハーフ
大根のパリっとした歯ごたえを大切に漬け込みました。さっぱりとしたあとくちと昆布の旨味が特徴です。
刻み白菜昆布漬
白菜を昆布の旨味と川勝總本家独自の調味液で漬け込み、深みのある味に仕上げました。
しば祇園赤しそ
胡瓜を主体に茄子、みょうが、しょうがと美しく色づいた赤しその葉を漬け込んだ、とても歯切れのよいお漬ものです。
刻みすぐき
伝統的な製造方法で漬け上げた「すぐき」を細かく刻み、醤油で味付けしました。ほどよい酸味に仕上げております。
たまり賀茂茄子
京の伝統野菜の賀茂茄子を刻み、たまり醤油で漬け込みました。温かいご飯のお供に最適です。